季節を問わずに女性が肌を露出する部分といえば、脚ですよね。
スカートを履けばイヤでも露出しますし、そこで気になるのはムダ毛です。
毎日のことですし、その処理方法に頭を悩ます人も多いのではないでしょうか。
脚の脱毛の方法としてはおおまかに、「永久脱毛」「剃る」「抜く」「溶かす」の4つです。
永久脱毛は、効果が現れるまでに、一定の間隔でサロンに通わなくてはいけませんが、脱毛が完了したあとはツルツルのお肌を手に入れることができます。
気になる点といえば費用が高め、ということでしょうか。
カミソリなどで剃るのは、費用が安く済むのでお手軽にできますが、剃った時に一緒に角質まで剥がしてしまうので、肌荒れを起こしやすいという点があります。
毛抜きなどで抜くのも、カミソリで剃る場合と同じく、費用が安価で済むのでお手軽にできるのですが、抜いたあとが赤くポツポツしたり、次に生えるべき毛が毛穴に埋もれてしまって、黒い点になってしまうこともあるという、かなり気になる点があります。
除毛クリームなどで溶かす方法は、カミソリや毛抜きで処理するよりも、多少費用はかかるものの、仕上がりはキレイですし、ある程度の日数、そのキレイな状態が続くので毎日処理しなくていいのが楽です。
自分のお肌の状態と照らし合わせながら、無理のないお手入れを見つけていきましょう。

自分で脚のムダ毛を処理する際の注意点

ごく普通に生活されていれば、身なりや格好を気になされることは当然のことなのでしょう。また、とくに女性なら女性らしさの観点から、脚や体のありとあらゆる箇所のムダ毛を気になされるのでしょう。近年では、男性でも同じような傾向が増える中、その背景には草食系男子の増加や肉食系男子の減少、女性が男性に憧れる変化など大きく関わっていて今の時代を反映させているのです。
そこで、今の時代は男性女性に限らず、脚や体毛のムダ毛処理に悩んでいらっしゃる方は大勢いるのです。
それでは、自分で脚のムダ毛を処理する際の注意点とは、一体どんなものなのでしょうか?それは、カミソリの使い方にあるのです。カミソリは慣れている方であればわかると思いますが、カミソリの刃に対して剃る部分を垂直に剃らなければいけません。これは、垂直に剃らなければカミソリの刃でお肌を傷つけたり、切ってしまったりするからなのです。
また、カミソリを使用する際は、下から上へ剃るようにしましょう。
ですから、カミソリという物はあくまでも刃物となりますので、大変危険なものなのです。また、使用方法を一歩間違えるととんでもないこととなってしまいますので、使用する際には十分に注意して使用しましょう。

脚のムダ毛処理後に起こりがちな肌トラブル

女性にとってムダ毛の処理は必須の時代です。肌を露出する機会の多い夏だけではありません。一年中通して、足や腕を露出する機会は多いのです。一年中、ムダ毛の処理とお付き合いしなければならないのです。
さて、脱毛の方法にはいくつかあります。まずは脱毛エステに行く方法です。脱毛効果は高く、また長持ちもするのですが、費用面がネックになります。決して安くはありません。着々とお金を貯めなければ、なかなか満足できる仕上がりにはなりません。
そのため、自己処理をする人が多くいます。確かに自分でやれば費用は安く済みます。特に、カミソリで剃るという方法ならば、カミソリ代だけです。ほとんどタダのようなものです。しかし、カミソリで除毛するのは、実はとてもリスクが高いのです。
特に、脚です。脚は、気になりだしたら際限なくムダ毛が見つかります。短時間で広範囲に除毛するには、カミソリが最も効率的でしょう。しかし、その後の肌トラブルは良く知られているところです。まずは、毛穴と同じ数の赤い点々が残る人がいます。典型的なカミソリ負けです。また、剃ってもすぐに生えてくるわけですが、生え始めはとてもかゆいのです。かゆみが広範囲に広がり、寝ていられません。かけばかくほど、脚が赤くなってきます。
カミソリでの除毛は、即効性があるのですが、やりすぎないように注意して下さい。

脚のムダ毛処理の頻度と肌のくすみ

ウデや脚のムダ毛は、一番目立ちやすい場所なので、自分で頻繁に処理をしている人も多いでしょう。ムダ毛がひとよりも濃い場合には、毎日処理をしないと、すぐに生えてきてしまうという人もいます。しかし、自分で何回も処理を繰り返しているうちに、肌がくすんできて、全体的に暗い印象になっているということも多いです。
ムダ毛のお手入れをするさいに、カミソリなどをつかって肌に摩擦をあたえることで、角質が固くなってしまうことがあります。さらに、くりかえしカミソリをあてていると、肌のバリア機能をこわして、肌を乾燥に向かわせてしまいます。そうすると、さらに肌が水分をなくして柔らかさをうしなってしまい、肌を硬化させていってしまいます。それが角質となって肌にたまっていき、くすみとなるのです。
くすみがたまってしまうと、脚の肌の張りも失われ、見た目の印象も暗く、健康的に見えません。これは、カミソリや除毛グッズをどのくらいの頻度で使っているかによるのです。頻度が高ければ、肌へのダメージもそれだけおおきくなりますから、くすみもひどくなってしまいます。
これを解決するには、サロンやクリニックでしっかりと脱毛の施術をしてもらうのがよいです。

脚のムダ毛を目立ちにくくする脱色クリームの使い方

ムダ毛処理は、何も毛そのものをなくす方法だけではありません。要するに、ムダ毛が目立たなくなれば良いだけです。そこで脱色クリームが登場します。特に脚などの広範囲な部位には効果的です。
脱色クリームは、決められた手順に従って使用します。通常、1液と2液に分かれています。まずはこれらを混合します。混合した液体を、二の腕あたりに塗ってみます。パッチテストをするわけですね。しばらく放置をして、極端に痛みや赤み、腫れなどがなければ問題ありません。あまりにもヒリヒリするようであれば、使用を中止したほうが良いでしょう。肌に合わないということです。
問題がなければ、目的の部位、例えば脚にクリームを塗ります。クリームは薄目だと効果は期待できません。少々厚めに、全体にバランスよく塗りましょう。そのまま規定の時間を放置します。
時間が来たら、一部だけクリームを除いて毛の色の落ち具合を確認してみましょう。毛質の太い人などは、期待した色には至っていない可能性があります。もしまだ色が濃いようならば、加えて5分ほど放置しましょう。
希望の色になったら、ヘラなどでクリームを落としてシャワーで洗い流します。この際、できれば冷水を使ったほうが肌には良いとされます。十分に洗い流したら、保湿クリームなどでケアしておきましょう。